気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日
「ちょっとお父さんに聞かねば返事できねえんだ」っていう女性からの返事、こういうものが富谷にもあったのか、あるいは、そこら辺はもう少し調べたいなと思って今日を迎えてしまったんですが、そういう意味では男性の意識改革もですが、女性も推されることによって意識改革して、相乗効果で変わっていくのかなという印象です。
「ちょっとお父さんに聞かねば返事できねえんだ」っていう女性からの返事、こういうものが富谷にもあったのか、あるいは、そこら辺はもう少し調べたいなと思って今日を迎えてしまったんですが、そういう意味では男性の意識改革もですが、女性も推されることによって意識改革して、相乗効果で変わっていくのかなという印象です。
また、各職員が自分の持っている事務能力を惜しみなく伝える職場環境について、一昨年に顕著な功績があった職員などを表彰する「Kesennuma Excellent Job Award」を創設しておりますが、先月には職員研修の一環として受賞者によるプレゼンテーションを実施したところであり、そのような場を通じ、引き続き職員の意識改革と能力開発を図ってまいります。
さらに、本市では、市役所内調達の分析に取り組んでいるところであり、市役所による調達の実態を把握し、職員向けのワークショップ等を開催するなど、地域経済循環に対する職員の意識改革を図りながら、公務の分野に対しても市外へのお金の漏れを防ぐ方策を検討してまいります。
その辺の意識改革というか、それが一番前提なのかなというふうに思います。これは私の個人的な感想なので、市長の答弁は不要ですので、それで1件目は終了したいと思います。 では、2件目に移ります。学校健診後の治療についてであります。2020年度宮城県保険医協会が行った学校健診後治療調査結果、これは県内の小中高・特別支援学校444校に調査用紙を配付して、205校から回答、回答率46.2%であります。
本市では、プラスチックごみの再資源化の取組に向け、ごみ分別方法や処理方法等について検討するとともに、マイバッグ・マイボトル運動等の啓発活動を推進し、プラスチック製品を利用する人の意識改革や行動変容につなげてまいります。
環境保護のために自分たちの意識改革を進めるという観点からお伺いします。 1つは、本市においてプラごみは比較的高い割合で排出されていると思います。そこで、本市の回収量や処理に係る経費はどのくらいかかっているのか。プラごみ排出の現状について伺います。 また、プラごみ削減に向けた課題、本市の今後の取組等について伺います。 (2)であります。給水スポットの設置について伺います。
この意識の話というのは、実は健康だけじゃなくて、度々一般質問で私、意識の改革という話を好んでするんですけれども、新しい施策とか新しい事業を始めるときに成果を上げるためには、その事業に関わる人たちの意識改革というのがとても重要だと思います。計画の目的あるいは事業の意図をまず正しく理解するところから、その目的を達成するための理解、そしてあとは意識の気づきですね。ここら辺がとても大事だと思います。
その中で、男性の意識改革についての質問への答弁で言及された取組の成果を伺います。 2番、ジェンダー平等の実現と市民との関わりについて。 本市は、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標であるSDGsを市政の理念に取り入れると明確にしています。
ですので、特定の資格を取得したということだけをもってインセンティブということは、現時点では難しいのかと考えておりますが、今御提案のあった内容とはちょっとそれるかもしれませんが、業務の中で顕著な功績があった部署、職員を表彰するというKesennuma Excellent Job Awardというのを昨年度創設したばかりでございまして、これは表彰するとともに職員の意識改革、能力の向上を図っていくことを目的
②、職員等の意識改革、人材育成について。 ③、健全な財政運営を図るための施策、考え方について。 (3)、亀山市政12年の回顧についてお伺いします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 髙橋憲悦議員の御質問にお答えいたします。 市政の考察についてお答えいたします。
ドライバーの意識改革が必要な今回の調査結果となったようですが、歩行者側もふだんから横断歩道の通行時は注意することを常に心がけることが必要だと思います。 このようなことを踏まえて、次の点についてお伺いいたします。
月100時間または2か月連続で80時間以上時間外勤務を行った職員には、翌月の時間外勤務命令を禁止するようルール化し、意識改革を促し、長時間勤務職員削減に取り組んできたものの、現時点でも徹底されていないのが現状であり、特に問題のケースを有する管理職員に対し、過日私から直接改善を指示したところであります。
これらは、やはり官民で共有するとともに、それぞれの分野で意識改革が必要なのではないかなというふうに思います。まず、関係部局の横断的な検討を始めるとともに、ぜひ専門的な知見を持った方のお話を聞いて進めていってほしいなというふうに思います。
国の動向も注視しつつ、自らが積極的な姿勢で取り組んでいけるよう、庁内の意識改革に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆26番(山口荘一郎議員) ただいま答弁いただきました。DX化について、国の動きなり、石巻市で一層推進していくことが必要であるなど、前向きな答弁いただいたのかなというふうに思っております。
答弁では、課題として業務量の削減や業務効率化への取組、業務の在り方や処理方法の見直しとしておりますが、職場の管理職の意識改革の側面から、各課長に対し、働き方改革、特に時間外労働に対し、仕事の生産性を高めるため、どのような啓発を行っているのかお伺いいたします。 ◎渡邉伸彦総務部長 お答えいたします。
今のところ、横断歩道での安全を確保するためには、歩行者が気をつける、手を挙げるというマナーを今回は打ち出していると感じますが、私が2年前から思っているのはドライバーへの意識改革なんです。
今後とも校長会議等において、働き方改革に向けた教員の意識改革と具体の改善行動、有給休暇の取得率向上等について指示をしながら労働環境の改善に努めてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(大橋博之) 佐藤 富夫さん。 ◆15番(佐藤富夫) 市長からただいまの現状について、るる説明をいただきました。
だから、さっき市民協働のまちづくりとかいろいろ言っていますけれども、市職員もいるから、環境美化とかそういうときに市の職員もそこに出て、少しやってみてくれたりなんだりして意識改革が必要と思いますけれども、どうですか。 ○議長(大橋博之) 市長。 ◎市長(渥美巖) 市民協働のまちづくりというのは、基本的にすばらしい理念で進むのですが、実際は地域格差というのも出てくるのです。
そういう中で、職員の方々にどれだけ浸透させたかということは、職員の皆さん方が日々自分の職務に専念するだけではなくて、そういう思いでこれまでの歴史に学びながら、あるいは知識や技術を身につけながら、新たなことにチャレンジしていくということが、前例踏襲主義から、横断的に、あるいは意識改革として、変革の主体者としての意識が芽生えてきているのではないかと思っているところであります。
そこで、この教員の長時間勤務の問題に対しまして、教職員の勤務時間に対する意識改革でありますとか業務改善について、校長会等でこれまでも働きかけてまいりました。 各学校においては、会議の精選等を行っております。特に、中学校では部活動をしない日、ノー部活デーが徹底されております。また、小学校においても、学期末などに担任が成績処理などに時間を充てる事務整理日を設定するなどの取り組みが行われております。